【自己破産】同時廃止事件と管財事件について

【自己破産】同時廃止事件と管財事件について

同時廃止事件と管財事件|自己破産とは何か?

同時廃止事件と管財事件|自己破産とは何か?

 

自己破産を行うと同時廃止事件と管財事件に取り扱いが分けられます。
自己破産は債務を免除してもらうという手続きですが、もし財産があるならば、それらをすべて処分して、その金銭を債権者に公平に分配するという段階を踏まねばなりません。
このとき財産がなければ分配をすることができませんから、こういった段階を踏むこともありません。
これが同時廃止事件であり、自己破産の申し立て後、すぐに免責が認められて債務から解放されることになります。
一方で財産がある場合は管財事件となり、管財人が選任されてあなたの財産をすべて売却し、債権者への分配が行われます。
金銭財産はそのまま分配できますが、住宅や車などは競売などにかけて金銭に換える必要があります。
これにはかなりの時間がかかりますので、これらの手続きが終了し、分配が終わるまでは免責の許可はおりません。
管財事件が免責許可まで時間がかかるだけでなく、自己破産を申し立てた人に様々な制限が課せられます。
旅行などの長距離の移動は裁判所の許可が必要になり、大きな額の金銭を扱う職業(保険外交員や警備員)などの仕事には就けなくなります。
免責がおりればこれらの制限はなくなりますが、自己破産の手続き開始から免責までは数ヶ月かかるので、この期間中はこれらの制約に縛られることになるのです。

 

自己破産の方法※具体的な流れとその後

 

まず裁判所より管財人が選出され、財産の処分にあたります。
処分されるべき財産については、生活する為に必要最低限なもの以外と考えて良いでしょう。例えば新品の家電製品等もその対象に入ります。
管財人によって選定された財産については、まず競売にかけられ、それをお金として換算されます。そうやって財産を処分して集めたお金については各債権者に分配されます。
簡単に言えば自己破産が決定したあとの手続きとして、お金がなければ同時廃止、貯金、または売れるものがあればそれを財産として処分され、債権者に配られる、と言った流れになります。

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